2022年4月9日 初めての鶴沼川フィッシングパーク
先週の大惨事によるダメージを癒してもらうために管理釣り場です。今回は初めての鶴沼川フィッシングパーク。ほのぼのと迷いましたが、新規開拓してみました。 釣果 数的には6本。そしてそれ以上の数バラしました。アベレージが予想していたより小さかったのでタックルが合っていない感じがありました。ほのぼのと同じ感じくらいを期待していましたが違いました。やっぱりほのぼのの魚の質は異常(いい意味で)。 タックル 今 […]
先週の大惨事によるダメージを癒してもらうために管理釣り場です。今回は初めての鶴沼川フィッシングパーク。ほのぼのと迷いましたが、新規開拓してみました。 釣果 数的には6本。そしてそれ以上の数バラしました。アベレージが予想していたより小さかったのでタックルが合っていない感じがありました。ほのぼのと同じ感じくらいを期待していましたが違いました。やっぱりほのぼのの魚の質は異常(いい意味で)。 タックル 今 […]
2022年初めてのマジ釣りです。道具のテストくらいにはオカッパリしてましたが獲る気できたのは今年初ということで。 釣果 そんなもんねぇって……朝のうちはまだコイなのか他の魚なのか分かりませんが水面に動きがありました。しかし日が昇って水面に当たる頃になるとそれも無くなりました。何らかの魚を目視も出来ませんでした。寒いし、やらかしやら誤算の連続でモチベーションも削がれたので昼過 […]
RYUGIの「R-TANK」のインプレになります。レンタルボート釣行の際にシンカー類をどう収納したらいいものかと行き着いたのがこのケースでした。かの有名な伊藤巧プロが使っていたことで知った人も多いのではないでしょうか? 気に入っている所 収納力 シンカーをメインに収納しています。シンカーひとつとってもバレット、ネイル、ダウンショット(ラウンド、スリム)、スプリットシンカー、最近ではフリーリグ用シン […]
永遠に解決しそうにない「ルアーをリールに引っ掛ける引っ掛けない」問題。安全かつ確実に保持できるならどこでもいいだろ派のジョージです。フックポイントが露出しているスピナーベイトなどは問題ないのですがオフセットフックを使用している時にはどこに引っ掛けていいか困ります。そこで有用なのがフックキーパー。各社から色々な商品が出ていますが今回はジーニアスプロジェクトの「BHK」シリーズを購入してみました。 G […]
あけましておめでとうございます。今年も早速散財のジョージです。22年初散財はダイワ22ジリオンTW HDになりました。 ダイワ 22ジリオンTW HD お分かりの通りSVじゃない方のジリオンです。ジリオンでTWでヘビーデューティーなロングキャストモデルです。SVではできないロングキャスト、ヘビーウェイトを扱うためのモデルになります。 ヘビーデューティー【heavy-duty】 [名・形動]激しい […]
2021年に発売されたレジットデザインの新シリーズスタンドアウト。今回はその中でもSOC66XH+に次ぐパワーモデルSOC70Hのインプレになります。 購入動機 レジットデザインのHPでは「ヘビーカバー撃ち、ヘビキャロ、ビッグベイトまで対応」の文言があります。しかし個人的にこれが欲しかった理由は別にあります。それが「ブレードアラバマ」。手持ちのロッドだと同じスタンドアウトのSOC66XH+でもいけ […]
概要 シマノの21年モデルのコンプレックスXRです。C2000と2500の2サイズのみ。それぞれにノーマルギアとハイギアが設定され計4種類から選ぶことになります。ちなみに私が購入したのはC2000 F4 HGです。 2000番と2500番の違い サイズ・重さ 他の機種と違いC2000番と2500番のみのラインナップになります。。C2000はCompactなので2000番のスプールが1000番サイズ […]
出発は日の出前の朝5時。西の空に流れ星が見えました。これは吉兆、爆釣間違いなしと思いましたが…… コンディション 現地到着した時点で気温は1℃。ホームページでは「潰れそうです」なんて言ってた割には人では多かったです。晴天無風。アウトドアな趣味を楽しむには気持ちのいい感じでしたが釣りをするには厳しい状況でした。 釣果 1本目 タックル ロッド:メジャークラフト トラパラTPS […]
Twitterではうなぎいぬ氏として知られているティムコ・スタッフ大津清彰氏(Twitterはこちら)。その大津氏によって相模湖で猛威を奮っているブレードアラバマ。これ曽原湖で使えるんじゃないかと思い自分でも作ってみました。 材料 大津氏推奨 ジークラック ステルス7 オーナー Wクレン20号 丸型通しおもり(ウェイトは水深に応じて) ティムコ へカート7 実際に使用したもの ジークラック ステル […]
愛車との辛い別れを乗り越え、新たな愛車が納車されました。 左:旧 右:新 えぇ同じ車ですとも。車屋には車種と年式を指定し、ほぼ同じ車を用意してもらいました。グレードが違いますが欲しい装備は付いているのでオッケーです。 走行距離 中古車で気になるのが走行距離。まさかの33,000km……普通であれば喜ぶべき事態ですが、素直に喜べない。この車初年度登録から9年が経過。つまり年間 […]